発表会がある女性の場合、レンタルにするか購入するか悩みます。成人女性もですが、特に女の子のお子様を持つお母様も悩まれます。大人でも毎回発表会に同じドレスでいけませんし、曲調によって変える必要もでてきます。それを考えると1つのドレスの着用回数は多くて1~2度しかありません。ましてそれがお子様になりますと成長によってサイズも変わりますし、低学年から高学年、中学生に上がると演奏する曲も大きく変化します。そう考えると大人よりもドレスの着用回数を考えると同じドレスを着ることはありません。それに毎回違うドレスを選ぶことができ、レンタルすることのメリットが多々あります。このことから、ドレスを購入するより発表会に使用するドレスはレンタルをおススメしています。そこで発表会へのレンタルドレスの選ぶ際のポイントを紹介します。

選ぶ際のポイント1、演奏のしやすさ

まず初めに気を付けなければいけないことは発表会で演奏する際のことです。演奏する必要がない結婚式やパーティーへ行く場合とは違うのでレンタルドレスをデザインだけで決めてしまうと、当日になって実際に着用して演奏したら、演奏しづらくて演奏に支障が出ると後悔します。そこで後悔しない為にも、演奏することを考えて決めましょう。ステージ上での礼や着席することを考えドレスの丈は膝下からくるぶしまでの丈にしましょう。あまり長い丈のドレスにしてしまうと、歩いた際にドレスの裾を踏んで転んでしまう危険もあります。普段とは違う場所で緊張することを考え転倒を防ぐ為にも座った際にペダルに引っかからない丈のものにしましょう。そして次に袖の長さはノースリーブや半袖のものにしましょう。ピアノを演奏する際にのびのびと腕を動かせるようにする為に、そして袖が長いと鍵盤に触れて動きにくく演奏に集中できない原因になります。

選ぶ際のポイント2、ドレスのデザイン

ポイント1では演奏の邪魔にならないようにとのスリーブ等のドレス丈や袖の長さについて書きました。2ではドレスのデザイン等について書きます。会場の規模や雰囲気にもよりますが、カジュアルな衣装はやめましょう。フォーマルで華やかなものでなくても清楚なタイプのワンピースやブラウスやスカートにしましょう。決まりではなくても基本はフォーマルです。会場の雰囲気にそぐわず、1人だけ違う服装ですとただでさえ緊張するのに更に平常心ではいられなくなってしまう原因になります。次に演奏する曲に合わせることです。幼稚園や低学年のお子様ですと、リボンの大きいふんわりと可愛らしいドレスが多いです。年齢が上がるにつれ、難しい曲調になりエレガントだったり重厚なクラシックだったりと大人っぽい落ち着いたものを選ぶようにしましょう。以上がレンタルドレスを選ぶ際のポイントです。悔いのない発表会にする為にもこれらに注意しましょう。